振袖を高3娘と選びに行く④最終回

ここまで3回にわたって、娘との振袖選びについて書いてきました。
最終回では、実際に選んでみて分かった「振袖選びのコツ」をまとめたいと思います。
① 振袖は「似合う色」がとても大事
振袖は、
・着物
・帯
・帯揚げ
・帯締め
・半襟
など、たくさんのアイテムの色で構成されています。
しかも実際には、ブルベの色もイエベの色も、かなり“ごちゃ混ぜ”。
ここが洋服と大きく違うところです。たとえブルベカラーが似合う方でも、
すべてをブルベ色だけで統一するのは、かなり難しいです。
でも、それで大丈夫。むしろ色が混ざることで、
豪華さ、華やかさ、ハレの日らしさが出るのも、振袖の魅力なんです。
そして最後に、あの白いファーが全体をきれいにまとめてくれます。
柄の色が大きく入っていても、やはり振袖全体のベースとなる「地の色」が似合うと、しっくりきます。
振袖選びでは、まず「顔映りの良い地色」を選ぶこと。
ここをおさえておけば、とりあえず第一段階OKです。

顔立ちと柄には相性がある
顔立ちがはっきりしている方は、
・大きめ柄
・コントラスト強め が映えやすいです。
逆に、やさしい雰囲気のお顔立ちの方は、
・小さめ柄
・やわらかい配色 の方がなじみやすくなります。
でも実際は「はっきりタイプなのか」「やさしいタイプなのか」自分で分かりにくいかもしれません。
そんな時は、大きめ柄と小さめ柄を交互に顔まわりへ当ててみてください。
印象がかなり変わるはずです。
この時に必ず写真を撮るのもポイント。その場では迷っていても、
あとから見比べると、「あ、こっちの方が顔が映えてる!」と客観的に分かりやすくなります。
店員さんの意見も、ぜひ参考に。
小物で印象はかなり変わる
もし時間も予算もたっぷりあるなら、ぜひ全ての小物にこだわってみてください。
でも、
・そこまで時間がない
・予算は少し抑えたい という場合の優先順位は、
バッグや草履 < 帯まわりです。
帯、帯揚げ、帯締め。この3つで、全く別の振袖に見えるほど印象は変わるからです。
その次の優先順位は、半襟。
柄や刺繍などのある半襟は、ファーを外した時の写真撮影時に必ず見える部分です。
意外と印象に残りますよ。
迷ったら絶対プロへ!
振袖店のサイトやカタログを見ただけでは、最初は違いがよく分からないものです。
見慣れてくると分かるようになるかと思いきや、逆に、
「もう何がいいのか分からない!」となることも。
そして何より、振袖選びは疲れます。
最初は楽しいのですが、2時間を超えるとだんだん判断力が落ちてきます。(実体験)
すると最終的に、「もうこれも追加で!」と勢いで課金してしまうことも・・・。
振袖は高額で、一生に一度の大切なもの。だからこそ、
・似合う色
・似合う柄
・自分らしい雰囲気
を事前に知っておくと、選びやすさが全然違います。
今月・来月、横浜市で「似合う振袖講座」を開催します。
お嬢様はもちろん、お母様ご自身の似合う色や柄も分かる内容です。
振袖選びを、
「なんとなく」ではなく
「納得して選ぶ時間」にしたい方へ。
ぜひお気軽にご参加ください。
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