コスメの色、むずかしさの違い。

木曜日はメイクアップカラーアドバイザー講座一日目がありました。
一日目はとにかく沢山の色を「イエベ、ブルべ、ニュートラルカラーに見分ける」をして頂いています。
コスメの色の基本なので、これが身についていないと人にアドバイスが出来ません。
これまで多くのイメコンさん、学校の先生、主婦、メイクを仕事にしている方、コスメ企画部の方など様々な受講生さんたちをみていますが、ほとんどの方が「自分の付けない色の見分けが苦手」傾向にあります。
当たり前なのですが、しょっちゅう見ている色や使うことの多い色はなじみがあり、これはいつも使っているイエベ色!なんてすぐに見分けられるものです。
でも、よく使っているはずなのに見分けが難しい色もあります。
それは「彩度(色みの濃さ)が低い色」、または「ぼんやりした色」です。
逆にピンク、青など色の名前が出るような色は彩度(色みの濃さ)が高く、はっきりとした色は比較的見分けやすい色です。ぼんやりとしたベージュやピンクベージュ、くすんだ色などは見分けが難しい色ですが、アイシャドウパレットに入って毎日使っている色です。アイシャドウの色は瞳を大きく見せたり、明るく見せたりする役割があるので、似合う色かどうか?見きわめが大事です。
コスメの色は、きちんと学ぶ必要があります。
なぜ似合うのか、どうしてこの色がイエベ色なのか、この色を付けるとどう見えるのか、「言語化出来る力」がとても大事になります。なぜなら、お客様はいつでも納得したいからです。
なんとなく「この色なら大丈夫だと思います~」と言われるのと、「この色は似合うイエベのベージュで、パール感が強めなのでお客様の肌質にもぴったりです」と言われるのとでは、説得力がまるで違ってきます。
後者に出逢えることを、誰もが望んでいるのです。
4月5月のメイクアップカラーアドバイザー®講座、日程が決まりました。

