色を学んでから身に付くことって?

突然ですが、この画像は私がいつも愛用しているベビーオイルです。
さて、何色が使われているでしょうか。
毎日使ってるものって、意外と細かく見ることってないですよね。
じっと見てみると水色が使われてるな、というのが分かります。
(やっぱりベビーブルーから採用されているんでしょうか)

水色もよく見るとプッシュ部分とラベル部分の色が微妙に違うことが分かります。そして、青じゃない色も一か所だけ使っていますよね。
鮮やかなピンクでしょうか。
・・・とここまでは色を勉強しなくても分かりそうなところです。

ここからが色を学んだ人が気づくところ。

①プッシュ部分とラベルの水色は同じような色に見えて、トーンも違う。ラベル部分の方が淡い。同じ淡いトーンにするとぼんやりし過ぎるのかも。
②全体を青だけにまとめてもきれいだけど、よりきれいな配色にするためのビビッドなピンク=アクセントカラーを使っている。ごく小さな面積なので、全体の「ブルー感」を邪魔していない。
③文字部分はラベル水色と同じ青で、文字がはっきり見えるように彩度差を出している。
④くすんだ色がなく、クリアで清潔感があり、全体的にブルー系になっているのでベビーブルーのイメージを印象付けられる。(あの青っぽいボトルね!が思い出しやすくなる)などなど。

こんな風に「色を見る目」が出来るだけでなく、「分析する力」も身に付いてきます。モノをモノとだけ見るのではなく、どうしてこの色になったのかな?がだんだん分かってくるんですね。人に説明が出来るようになれば、アドバイスが出来るようになってきます。
そうすると、名刺やホームページの色など「色のアドバイス」が欲しい方の役に立てるように。
ちょっと気になる方は、まずは色の基本的な学びの色彩検定合格講座や、もっと気楽な通信販売Aを見てみて下さいね。



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