夕食の際、ダイニングの照明を使わずにキャンドルを灯して過ごす
「キャンドルダイニング」始めました。
・・・と書くと、なんだかすました感じですが (^^)
きっかけは旦那さんが
「テーブル上の照明がまぶしすぎて苦手」
と言い出したこと。私もこどもも全然まぶしくないし、消したら暗くて
食事が美味しくなさそうに見えるので完全にスルーしていたのですが
何回も言うので、それならば頭上の明かりが苦手なら下の明かりにしてしまおう!
と思い立ちました。
こどもも2才になると「熱いから危ない」を理解できるし、節電にもなります。
震災後にあわてて買ったティーキャンドル100個、使うべき時がきた!!
さすがに、部屋全体真っ暗にすると何を食べているんだか分からないけど、
リビング照明をつければちょうどいい明るさに。
↓ こんな明るさ ちょっと素敵☆
こどもも、「誕生日ケーキのろうそくの火を消す」楽しさを知っているので、
かなり喜んでいます。
キャンドルの火を付けた瞬間から「ふーっする!(消す)」と宣言。
こんなに盛り上がってくれるならば、と「ふーする」と引き換えに
「ごはんちゃんと全部食べられたら ふーしていいよぉ」と取引してみました(笑)。
かなり、効果アリ。
こどもが最近ぐずってごはん食べない(2歳児によくある)ってママには
使えるかも。